ジャンル説明

HIP HOP

ストリートダンスのジャンルの中で人口が一番多いであろうヒップホップは、俗に「ニュースクール」とも呼ばれます。1992年、NYのダンサー達 Rubberbandz / Kito / Marquest / Prancer / Peek-A-Boo / Henry "Link" / Buddah Stretch / Loose Joint / Caleaf etc... が出演していたドキュメンタリー番組「ALIVE TV (Wreckin' Shop Live from Brooklyn)」の影響で、日本各地にも広まりました。
特徴は”ノリ”をキープしながら踊ることや、オリジナルな動きはもちろん、他の様々なジャンルのダンスの動きをダンサーそれぞれのヒップホップ的フィルターを通し、新しい動きを生んでいく最も”自由”なスタイルのジャンルです。
そういったダンスをミックスし、自分なりのスタイルを見つけていくという面白さもあります。

代表的な動きは沢山ありますが、「Running man」「Roger Rabbit」「Battlerfly」「Harlem Shake」「Krump」「C-Walk」などが有名です。
音楽は1990年頃から現在の最新のヒップホップミュージックを始め、様々な曲を使って踊ります。
また、古い踊りから新しい踊りを重く踊ったり、時には軽く踊ったり、さらには他ジャンルの動きも取り入れ、各インストラクター (ダンサー) の色が変化するスタイルです。

80年代後期〜90年代初期ヒップホップ (ニュースクール) スタイル

90年代ヒップホップ (ニュースクール) スタイル

2000年代初期HarlemShake

Krumpの創始者 ”Tight Eyez” ※最初から5:39まで

2010年以降 新譜系ヒップホップ (ニュースクール) スタイル

2012年 ヒップホップの様々なスタイル

New Jack Swing

ニュージャックスイングとは、本来はヒップホップミュージックのジャンルの一つで、ミュージシャン / アーティスト兼音楽プロデューサーであるテディー・ライリーが1980年代後半に生み出し、流行したジャンルを呼びます。
その頃、そのテディー・ライリーの PV などで踊られた I.S.D. (インターナショナル・スタイル・ダンス) が日本ではダンスのジャンルとして、ニュージャックスイングと呼ばれるようになりました。

ニュージャックスイングはスピードの早い曲調に合わせ、軽いステップを多用し踊ります。
代表的なステップは「Running Man」「Reebok」「Robocop」「Charleston」「Crab」などがあげられるでしょう。

代表的なアーティストには「MC HAMMER」や「BOBBY BROWN」があげられます。
日本では「ダンス甲子園」に出演していた「L.L. Brothers」が有名です。
現在有名なダンサーやチームはたくさん存在しますが、関西では「MIDDLE FILTER」関東では「JOY&HAMMER」が広く知られています。

ちなみにニュージャックスイングとミドルスクールと呼ばれるヒップホップダンスのジャンルは近い存在で、ニュージャックスイングをミドルスクールと呼ばれることもあります。その境は下記の動画をご覧になり見比べてみてください。(動き的にはほぼ同じ。使う曲の雰囲気の違いでニュアンスが変わるといった感じでしょう。)

当時のUSアーティストや映画

MC HAMMER

TLC

House Party

L.L. BROTHERS

ダンス甲子園

ダンス甲子園

とんねるず

MIDDLE FILLTER


JOY&HAMMER


ミドルスクール

ニュージャックスイングとミドルスクールのMIXスタイル

現代のミドルスクールスタイル

ミドルスクールスタイル

Underground Hip Hop

「アンダーグランドヒップホップ」とはダンススタイルの「ヒップホップ (ニュースクール)」と「ミドルスクール」がミックスされたようなダンススタイルで、重い音に合わせて ”グルーブ感” を出しながら大きく重くステップを踏んだり、ねじれたように体を柔らかく動かしたり、強くビートに体を反応させて踊るスタイルと言えるでしょう。
好んで使用される音楽はたくさん存在しますが「J Dilla」「Onra」「KRS-One」などのアーティストを挙げることができるでしょう。
このスタイルも日本独特のスタイルで、関西では「HEX BEX」「sucreamgoodman」、関東では「XXX-LARGE」が、このスタイルを代表するダンスチームといえます。
より黒い、よりドープなヒップホップダンスやヒップホップミュージックがお好みの場合はこのスタイルをおすすめします。

2010年以降 ※アンダーグランドHIPHOPスタイル

GIRLS HIP HOP

ガールズヒップホップも日本特有のジャンルで、2000年頃にヒップホップを踊っていた女性ダンサーが、それまで踊っていたヒップホップに、レゲエや女性ラップアーティストの曲を使い、女性らしいセクシーな動きや可愛い動きをプラスしたスタイルとして定着しました。それまでは男性と同じようなファッションで踊っていた女性も、可愛くセクシーな女性の魅力を前面に押し出すファッションへと変化しました。
その後、レゲエの流行とともに広く踊られるようになりますが、現在ではさらにヒップホップの特徴である深く重い動きを取り入れたり、力強さを強調するなど、そのスタイルは今も進化を続けています。
ジャズヒップホップに続き、ストリートダンスの入り口として入りやすく好まれるジャンルです。

R&B

R&Bミュージックに合わせて踊る、ヒップホップを中心に様々なスタイルを取り入れたジャンルです。
R&B独特のメローな雰囲気を出したり、「リリック (歌詞) 」を細かく拾って踊る特徴があります。

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JAZZ

ストリート系のジャズダンスは現在一番流行しているジャンル (スタイル) の一つなのですが、名称からの解釈としては、基本のジャンルがある程度理解できていれば、その名称通りにイメージすることが可能です。「JAZZ HIP HOP」はジャズダンスをベースにアップダウンのリズムなど、ヒップホップの要素を取り入れているスタイルで、「STREET JAZZ」はジャズダンスをベースにストリートダンスの特徴であるリズムをとりながらセクシーでカッコ良く見せるスタイル、「STYLE JAZZ」や「FREE STYLE JAZZ」はジャズダンスをベースにインストラクター自身の感性で、様々なジャンルのダンスを取り入れたミックススタイルと言えるでしょう。各ダンサーが独自につけた名称など他にもスタイルの名称はたくさん存在しますので、その違いを理解されたい方は直接スタジオに見学に来ていただくか you tube などの動画サイトをご覧ください。

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STYLE JAZZ / FREESTYLE JAZZ

ストリートダンスの様々なジャンルの動きやステップを取り入れたジャズダンスですが、ベースが本格的なジャズダンスの振り付けであったり、固定概念にとらわれない自由な音楽性といった特徴があり、さらに各ダンサーそれぞれの個性やスタイルがミックスされた、より表現性が高いジャンルです。
使用する音楽も洋楽、邦楽 (J-POP)、エレクトロ、バラード、ミクスチャー、ハードロック、ヘビーメタルなどなど、分け隔てなく様々なジャンルを取り入れている近年生まれたニュースタイル的な存在と言えます。

http:2011,6,8(Wed) MAIKO(東京★キッズ)solo @大阪

http:2012 4/29 東京★キッズ

http:11.13 甘い飴

http:5.14 甘い棒の飴

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LOCK / LOCKIN'

ロックダンスは1970年代に誕生したストリートダンスのジャンルの一つで「ロック (LOCK)」とは激しい動きから突然静止する様子が鍵をかける時の「カチャ」とロックする様子と似ている事からそう呼ばれるようになりました。
このダンスの生みの親はアメリカ人の「Don Campbell (ドン・キャンベル)」です。
※ドン・キャンベルは「Campbelllock (キャンベルロック)」とも呼ばれています。

ロックダンスの歴史は、ドン・キャンベルがフレッドステアのタップダンスやソウルダンスのファンキーチキン・ロボットダンスなどの影響を受けたが、滑らかに動く事ができなかったのでその代わりにロック (静止) したことから始まったと言われています。
その後1971年にドン・キャンベルが「Fred Berry (Mr.Pinguin)」「Bill Williams」「Leo Williamson」と共に「The Lockers (ザ・ロッカーズ)」というダンスチームを結成し「Saturday Night Live (サタデーナイト・ライブ)」に出演し、当時振り付け師としてテレビなどで有名であった「Toni Basil (トニーバジル)」がザ・ロッカーズを紹介した事で世界的に有名になります。
その後トニーバジルと「Greg Pope (Campbelllock Jr.)」と「Aldolpo Quinones」の3人がザ・ロッカーズに加入しテレビコマーシャルなどで活躍し、1972年にTV番組「Soul Train (ソウルトレイン)」に起用された事で一躍有名になりました。
そしてその後も「James Higgins (The Original Skeeter Rabbit)」「Tony Lewis (Tony Go Go)」「Aldolfo Quinones (Shabba doo・映画ブレイクダンスのオゾン役)」「Charles Washington (Charles Robot)」「Damita Jo Freeman」「Toni Basil」がザ・ロッカーズに加入する事になります。

日本には1980年代、九州に Tony Lewis (Tony Go Go) が在住した事がロックダンスが広まるきっかけとなりました。

有名なダンスチームやクルーには「The Lockers」「ORIGINAL LOCKERS」「BE BOP CREW」「Hilty & Bosch」「GOGO BROTHERS」「P-LOCK & J-SOUL」などが挙げられます。

ロックの主な技やステップには、「TWIRL (トゥウェル)」「LOCK (ロック)」「POINT (ポイント)」「PACING (ペイシング)」「STOP&GO (ストップアンドゴー)」「SCOBYDOO (スクービードゥー)」「SKEETER RABBIT (スキーターラビット)」「FIVE (ファイブ)」「LEO WALK (レオウォーク)」「WEICH A WAY (ウィッチウェイ)」「KICK WALK (キックウォーク) ※PIMP WALKとも呼ばれる。」などが代表的で、近年でも新しい技やステップが生まれています。

ロックダンスに使われる音楽は、1970〜1980年代のファンクやディスコ系の音楽との相性が良く、ダンスの音源に使われることが多いです。

ちなみに「ポイント」とはドン・キャンベルが踊っている時に観客から笑われたのでその人を指差したのが始まりだそうです。

http:70年代 ロックダンスのオリジネーター

http:2012年

http:2011年

http:BITTER BOX SISTERS


参考サイト
LOCKING SUMMIT JAPANの公式サイト。LOCKINGにまつわる情報が満載!:HISTORY

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POP (POPPIN')

ポッピンとは体の筋肉に瞬間的に力を入れ弾きリズムに合わせて踊るジャンルで、音楽は主に「P-FUNK」や「G-FUNK」などのファンクや、その他にも「ERECTRO HIP HOP」等が好まれて使用されます。
ポッピンの中でも「ロボットダンス」「アニメーション」「ブガルー」などなどその他にも様々なスタイルがあります。
ダンスの中でも奥の深い歴史のあるジャンルなので、他のジャンルにも精通する部分 (動き・ノリ) が非常に多く、ストリートダンスを習うならぜひ身に付けておきたいジャンルのひとつです。

http:80年代のオリジネーター達

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http:日本のレジェンド『OGS』

http:2012年 ※9:00~17:40辺り

http:temporaly


http:CHRIS BROWNのダンスの先生として (POPPIN' PETE from Electric Boogaloos) が出演している素晴らしいシーンです!!※2:31~2:14辺り

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BREAK DANCE (BREAKIN')

一般的にイメージされる「頭とか体でクルクル回るダンス」がブレイキンと呼ばれるジャンルとなります。
ブレイキンのスタイルで大きく2つに分けると「スタイル系」と「パワームーブ系」に分かれるでしょう。
「スタイル系」は床に手をついて足技などでリズムに合わせて様々な技を見せる「フットワーク」中心のスタイル。
「パワームーブ系」は両手や片手で倒立したり頭をついて倒立した状態でクルクル回ったりといった力技やアクロバットなどを駆使し音に合わせてその技のすごさを見せるスタイルです。

http:OLD SCHOOL DANCEのレジェンド達

http:日本が誇るブレイクダンスチーム”一撃”

http:Narumi & Ayumi Vs Morris & Gravity

http:ブレイクダンス世界大会の様子


参考サイト
ブレイクダンス - Wikipedia

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SOUL & WAACK

ソウルミュージックは、50年代〜60年代の初期にかけて、黒人音楽の発展とともに生まれました。 現在の R&B などもソウルミュージックをルーツとしています。
1970年頃に「SOUL TRAIN」というダンス番組が放映され、そこで踊られるダンスを「ソウルダンス」と呼ぶようになり、アメリカ国内から大ムーブとなり世界中に広まりました。
黒人の持つ「リズム感」や「ノリ」そのものを指す踊りであり、現在のストリートダンスの全ジャンル・全スタイルの始まりと言っても過言ではなく、現在でも生み出し続けられる新しいスタイルの参考にされるなど、ストリートダンスにとって非常に重要なジャンルのひとつであることは間違いありません。

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WAACK (ワック) とは、70年代半ばの音楽に合わせ、主に腕を鞭のように振り回したり、胸の前後のしなりやツイスト、腕を巻きつけるような動きが特徴的です。
初期の頃はポージングをしていくダンスでしたが、次第に腕を巻きつけるような動き (ワッキング) を使ったダンスになり、タイロン (TYRONE PROCTOR) というダンサーが現在の動きを創り出したと言われています。
元はブロードウェイに憧れた黒人たちが生み出したダンスと言われていますが、ジャズダンスに与えた影響は絶大で、相互に影響を与えています。
また、ワッキング (WAACKING / WHACKING) という呼び方も存在し、叩く (WHACK) ような動きから名付けられた名前で、パンキングというのは外部の人がつけた名前であると言われています (PUNKとはスラングで「オカマ」、「下らないもの」などを意味する侮蔑の言葉)。

参考サイト:
WAACKとは?? - TWIRL or TWIST
norimitsu blog【ダンス解説】パンキング (PUNKING) / ワッキング (WAAKING / WHACKING)

http:WAACKダンスのオリジネーター

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coming soon...

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HOUSE

1977年にシカゴにオープンした「WERE HOUSE」という"ゲイクラブ"を、NYの人気DJである「フランキー・ナックルズ」が当時流行していたディスコ・ソウルミュージックとヨーロッパの打ち込み音楽をミックスした独自のスタイルで盛り上げていました。そのDJスタイルから生まれた音楽が、そのゲイクラブの名前から「WERE HOUSE」と呼ばれ始め、その後その音楽で踊るダンスが「HOUSE」と呼ばれるようになったと言われています。

ハウスダンスは1980年代後半にNYのダンサー達により作られ、テンポの早い音楽に合わせてステップ中心にノリを大切にしながら軽快に踊るダンスで、時にはフロアを使ったアクロバティックな技を見せるといった”スタイリッシュ”なスタイルと、アフリカの民族ダンス (アフリカンダンス) やサンバ・サルサ・カポエイラなどを織り交ぜ、独特の音取りと動きで見せる”民族的・文化的”なスタイルとをミックスさせながら踊る自由なダンススタイルと言えます。

ハウスダンスのスタイルにはターンやステップを中心に踊る「LOFTING (ロフティング)」と、上半身を使い前にノってリズムをとる事を強調した「JACKING (ジャッキング)」があります。

また、ハウスミュージックの中にも「アシッドハウス」「ディープハウス」「ハードハウス」など、曲の雰囲気により様々なジャンルが存在します。

このハウスダンスは元来クラブで生まれた音楽ということもあり、ハウスダンサーの中にはダンスと並行しDJもこなす人が多く、ストリートダンスであると同時に”クラブダンス”であるとも言えます。

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『KRUMP』サウスセントラルと言うLA最も治安の悪い地区でギャング達が更生する為に生まれたダンス。

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英語でダンス

英語を使ってダンスレッスンを進めていきます。

ストリートダンスでよく使用される楽曲は英語のものが多いのですが、歌詞を理解してるとしていないとでは表現力や創作力にもちろんですが大きな差が生まれます。

学校での習い方とは少し違い、ダンスしながら英語を学ぶことで勉強という感覚ではなくごく自然な形、もしくは真剣な「遊び」の中で英語を身につけていくことができます。

学校や塾で英語が不得意な方、社会人の方で少しでも英語を話したいという方、少しでも外国の方と英語でコミュニケーションがとれれば、、、という思いをお持ちの方のための楽しみながら英語を学べるレッスンとなります。

インストラクターからみなさまへ

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DJ

DJとはディスクジョッキーの略称であり、キレイに直訳出来る言葉は存在しないのかもしれませんが、あえて日本語に訳すなら「選曲者」といったところでしょうか。
また、一口にDJといっても様々な種類があります。おそらく最も一般的なのはクラブやディスコで曲をかけてお客さんを楽しませるクラブDJでしょう。他にも短時間のルーティーンで個人の技術力や発想力を競い合うバトルDJ、自分で作曲を行うDJもいますし、テレビやライブでシンガーやラッパーの歌うトラックを流しているDJの姿もご覧になったことがあるかと思います。ラジオのパーソナリティーのこともDJと呼びますね。
この項では所謂クラブDJについて説明していきたいと思います。

まず、クラブDJとは何をする人なのか…。
クラブDJとは一般的にクラブやディスコ、バーやラウンジ等で色んな曲をノンストップで流し続け、お客さんを楽しませる人のことです。
音楽でその空間を演出するためには「どんな曲をかけるのか?」という選曲が非常に大切です。また「どうかけるのか?」という技術も大切です。
皆が知っている様な流行の曲をかけるのも、誰も知らない様なマニアックな曲をかけるのもその DJのスタイルやセンスしだいです。

1900年代前半、アメリカでお酒が禁止されていた時代や、フランスでアメリカの音楽が禁止されていた時代でも、ナイトクラブは人目を忍んで共通の趣味を持つ人が集まるアンダーグラウンドな場所として発展していきました。
やがて70年代頃になると所謂ディスコが社会的なブームとなり、レコードをノンストップでかけ続けるクラブDJやDJ用の機材も登場するようになります。

時期を同じくして、ディスコに遊びにいくお金の無いニューヨークの黒人達は、公園で「ブロックパーティー」と呼ばれる様なPARTYを開催するようになります。そこでスクラッチやジャグリング (2枚のレコードを使ったテクニック全般 ) といったターンテーブルを楽器の様にして扱う文化 (ターンテーブリズム ) が生まれます。ちなみに、そこでDJの選曲に合わせて喋るMCはラッパーとしてライブをするようになったり、独特のダンスはブレイクダンスと呼ばれるようになったり...このターンテーブリズムの誕生は即ちHIPHOPそのものの誕生と直結します。
中でも、DJ Kool Herc、DJ Grandmaster Flash、DJ Afrika Bambaataaの3人のDJは「ブレイクビーツ」「スクラッチ」「HIPHOPの定義」という重要な要素を発明し、HIPHOPの創始者と言われています。
「ブレイクビーツ」…既存の曲の一部分を繰り返したり組み替えたりして新たなビートを生み出すこと。
「スクラッチ」…レコードを擦りノイズをリズミカルに刻むこと。
「HIPHOPの定義」…HIPHOPとはラップ、DJ、ダンス、グラフィティの4つの要素から成り立つ。


『Rock It / Herbie Hancock』
83年に有名なジャズミュージシャンHerbie Hancockが発表したヒットシングル「Rock It」には冒頭から印象的なスクラッチ音がフィーチャーされています。

DJの基本動作①
カットイン


DJの基本動作②


DJが何をやっているのか?ということを簡単に紹介した動画です。
こういった動作を繰り返し、自分のセンスで選曲した楽曲を次々に繋いでいきます。
ご不明な点などございましたら、よくある質問をご利用になるか、
お電話、FAX、またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

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